調停に向けて陳述書を書こうと思い。
陳述書ってどれくらい細かく書いていいのだろうか・・・
とか調べているうちにたどり着いたこちらのブログ。
うちの夫のことかと思った!!! ので、一部紹介します。
引用元:陳述書(ほぼ原文のまま)その4 :: あきれてものが言えんわいっ…!!|yaplog!(ヤプログ!)byGMO
夫のように、ありのままの自分を受け入れられず、頑強に自分の欠点を見ないふりして、その身代わりに身近な人をおとしめ、傷つけ…それでも、自分の方が被害者だと思い込むような思考回路の持ち主とは、例え私以外のどんな心の広い人でも、長い間一緒にいることはできないでしょう。
夫は何も反省してないし、反省できないのだと思います。
自分の非を認める事は、自分が軽蔑するその他大勢の人達と同じなんだと認めることになるのだから。
人というのは、いいところと悪いところも少しはあって、初めて人間らしいのではないのでしょうか。あるべき(理想の)自分の姿と、今ある(等身大の)自分の姿との区別がつかないことは、とても危険なことです。
要するに、やっていいことと悪いことの区別が、自分の都合でころころ変わる、とても不安定な人格ということです。
おぉ、全くもってうちの夫だ。
「人というのは、いいところと悪いところも少しはあって」っていうことが、あまり理解というか実感できない様子。
少しでも悪いところがあると、生きている価値がないかのように攻撃する。
同じようなところが自分(夫)にもあると伝えると、わけのわからない論理で認めない。
ゼロイチ。シロクロ。
とっても極端。
でも、自分にその善悪の判断は適用されない。
まさにダブル・スタンダード。
だから、話し合っても分かり合えない。。。
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